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スタイルがよく見える服装術 | この7つのポイントを知っておこう!

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誰でも自分のスタイルには何かしらのコンプレックスがあるものです。

それなら、少しでもスタイルがよく見える服装術を身につけいたものですね。

そこで、スタイルがよく見える服装の7つのポイントをご紹介しましょう。

1. 分割線を高い位置に!


上下の分割線が低いとどうしても胴体が長く、足が短く見えるものです。
できるだけ高い位置に分割線を持ってきて目線を上に集めることでスラッと見えますよ!

2. ボーダー柄よりストライプ柄!


ボーダー柄はカジュアルで合わせやすいというメリットはありますが、
どうしても横に広がってしまいます。

縦のラインを強調するストライプ柄ならスッキリ見えますよ。
そして、幅は細いほど細く、長く見えます。

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3. パンツと靴は同系色!


パンツスタイルの時は、
できるだけ靴やブーツなどの履物の色を同系色にそろえることで、
足長効果がグッと強まります。

4. ウエストはしっかりマーク!


ウエストのくびれがなくても、
ベルトなどでマークすることでスタイルがよく見えるもの。

メリハリを出すことが大切です。

5. トップスはイン!


シャツやブラウスなどのトップスはインするのが鉄則です。

だらしなく出すよりも、
インすることでウエスト周りがスッキリしてスタイルよく見えますよ!

6. 小物使いで目線を上に!


お尻や足の太さが気になる人は目線を上に集めることが大切!

衿元にファーやストールをあしらったり、コサージュをつけたり、
ウエストよりも上にポイントを置きましょう。

7. 暖色系より寒色系の引き締め色!


白やベージュなどの暖色系は実際よりも膨張して見えるので、
黒や紺などの寒色系で引き締め効果を狙いましょう!

また、全身ではなく、
気になるポイントに寒色系をもってくるのもGOODです!

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